
“人生はじまりの食”を支える|乳幼児期から広がる管理栄養士の使命【川崎 暁子】
子どもの頃のアトピー体験から「食」への興味を持ち、
集団給食・病院・産婦人科など多彩な現場を経て、管理栄養士としての経験を積み重ねてきた彼女。
現在は、妊産婦〜乳幼児期に特化した支援に力を注ぎ、
「離乳食=人生最初の食事」を通して、子どもたちの“食べる力”と“家族の笑顔”を支え続けています。
食べることは、生きること。
その原点に、やさしく・しなやかに寄り添う、情熱と実践力あふれる管理栄養士です。